自動車検査員

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自動車検査員とは、車検の際に検査対象となる車に車検証の不備がないか、保安基準に適合しているかどうかなどの点検を行う民間車検場と呼ばれる指定整備工場の責任者です。

車検の責任者として一般の作業員よりも重要な地位につき、車検の最終確認を任される重要な業務を行う。

自動車検査員は国土交通省管轄の国家資格で、教習を受講し修了試験に合格することによってその資格者証を手にすることができる。

講習及び試験を受けるためには受講資格が実務経験による受講資格が必要となり、2級自動車整備士資格取得者であり、整備主任者として1年以上指定工場に在籍したうえで、事業者の推薦を受けなければなりません。

難易度及び合格率等の考察

自動車検査員の合格率や受験者数は非公開となっているため詳細で確実な情報ではありませんが、概ね難易度は一般的なもので、合格率は年度や時期・講習地により大幅に差があるといわれ、60%くらいの合格率であることもあれば、10%前後まで落ち込むこともあるといわれます。

上記のグラフ上では合格率・人気度のパラメータは情報が得られなかったため、一旦「0」と表記しております。

自動車検査員の各種情報

合格率
難易度 一般的
試験科目 整備問題・車両問題など教習の内容から出題される。
試験方法
試験実施機関
受験手数料 教習実施機関によって異なる
試験日 不定期

自動車検査員の選任について

指定自動車整備事業者は次のいづれかに該当するものの中から最低1名の自動車検査員を選任する必要がある。

  • 整備主任者として1年以上の実務経験があり、地方運輸局が行う自動車検査に必要な知識と技能について教習を修了したもの
  • 自動車検査官経験者
  • 軽自動車検査協会の軽自動車検査員の経験者