臨床検査技師

臨床検査技師

臨床検査技師とは医療の現場などで医師の指示に従い、血液・心電図・脳波などの検査や科学的な検査を行い、患者の病状や治療に関わる基礎データを作るなどの業務を行います。

つまり、患者の診察・治療に関するデータベースを取りまとめる役割です。

臨床検査技師になるためには臨床検査技師国家試験に合格した後、都道府県知事を経由して厚生労働大臣の免許を受ける必要があります。

臨床検査技師国家試験を受験するためには学歴等による受験資格が必要となります。

受験資格は大まかに大学や短大・専門学校などで臨床検査技師の養成課程を修了することとなります。

難易度及び合格率等の考察


臨床検査技士試験の国家資格としての難易度はやや高いといえますが、合格率は70%前後と高い。

受験や試験に関する情報量は比較的少ないように見受けられますが、国家試験を受験するために養成課程を修了する必要があるのですから、そこで十分な知識と情報を得ることが出来れば問題ないでしょう。

全国での臨床検査技師試験の受験者数は例年4000人程度です。

臨床検査技師試験の各種情報

合格率 70%前後
難易度 やや高い
試験科目
  • 医用工学概論
  • 公衆衛生学
  • 臨床検査医学総論
  • 臨床検査総論
  • 病理組織細胞学
  • 臨床生理学
  • 臨床化学
  • 臨床血液学
  • 臨床微生物学及び臨床免疫学
試験方法 多肢選択によるマークシート方式
試験実施機関 地方厚生支局
受験手数料 11300円
試験日 2月
合格発表日
合格後 臨床検査技師となるためには、臨床検査技師国家試験に合格後に各都道府県知事を経て厚生労働大臣の免許を受ける必要があります。