歯科医師

歯科医師

歯科医師になるには歯科医師国家試験に合格し、厚生労働大臣の免許を受けなければ成りません。

歯科医師国家資格を受験するためには学歴による受験資格が必要で、一般的には大学で正規の歯学課程を修了(または見込み)してからの受験となります。

健康に注目を集める昨今において歯科医師の需要は高く、また日本が超高齢化社会であるため高齢者の健康的な生活基盤を支える歯科医師の役割は大きい。

よく歯科医師と歯科技工士を混同されることがありますが、歯科技工士は患者の口内を直接触れたり治療したりすることはありません。

難易度及び合格率等の考察


歯科医師試験の国家資格としての難易度はやや高いのですが、その合格率はおよそ70%と高い。

しかし合格率が高いといっても、歯科医師国家試験の受験資格を得るために大学で正規の歯学課程を収めなければならないので、相当の努力が必要であるといえます。

また、今現在歯科医師は若干供給過多の状態でもありますので、歯科医師として就業するためには「資格さえ持っていれば」と簡単にはいかないようです。

地道に経験を積み、知識・技術を身に付けていく必要があるといえます。

歯科医師試験の各種情報

合格率 70%前後
難易度 やや高い
試験科目 臨床上必要な歯科医学及び口腔衛生に関して、歯科医師として具有すべき知識及び技能(必修問題・一般問題・臨床実地問題)
試験方法 多肢選択によるマークシート方式
試験実施機関 厚生労働省医政局医事課試験免許室
受験手数料 18900円
試験日 2月
合格発表日 3月
合格後 歯科医師国家試験に合格後、歯科医師免許を取得するためには申請手続きが必要です。