理容師

理容師

理容師になるためには厚生労働大臣が指定する養成施設での履修後に国家資格に合格する必要があります。

理容師として顧客の髪を切り・整えたりなどの業務に従事するためには必須の資格であり、国家試験の受験資格は原則として高卒以上で養成施設での課程修了者となっています。
(中卒者でも構成労働省令に定める用件に該当すれば養成施設への入学は可能)

手に職をつける意味合いでも注目度の高い資格で、理容の世界での就職・開業に必要であります。

国家試験を受験するためには理容師養成施設での履修が必要であると前述いたしましたが、その多くは2年~3年の専門学校であり一般的には「理容専門学校」と呼ばれる。

試験内容については理容師試験の各種情報「試験科目」の欄に紹介しておりますので御覧くださいませ。

難易度及び合格率等の考察


理容師試験の国家資格としての難易度は「やや低い」としていますが、試験自体よりも養成施設に入学し課程を履修すること自体が努力を要します。

試験の合格率はおよそ60%程度となっておりますので、やはり養成施設での学習の積み重ねによってのみ結果を生みます。

試験や受験に関する情報量は比較的多いといえますが、必要な情報事態は養成課程で身につけることが出来るので特段意味はないでしょう。

理容師として就業・開業に必要な資格ですので注目度は高いといえますが、「美容師」の受験者数と比較すると少し少ない。

理容師試験の各種情報

合格率 60%前後
難易度 やや低い
試験科目 筆記試験

  • 関係法規及び制度
  • 衛生管理
  • 理容・美容保険
  • 理容・美容の物理・化学
  • 理容・美容理論

実技試験

  • 理容の基礎的技術
  • 理容を行う場合の衛生上の取り扱い
試験方法 多肢選択方式による筆記試験及び実技
試験実施機関 財団法人理容師美容師試験研修センター
受験手数料 30000円
試験日 実技試験:8月/2月 筆記試験:9月/3月
合格発表日
合格後