歯科衛生士

歯科衛生士

歯科衛生士とは、歯科医師の指示によって歯科治療の補助をはじめとして受付の事務までを行う。

主な業務としては患者に対して口内環境の改善指導やサポート、また歯垢・歯石の除去や歯に薬を塗るなどの歯科医療の補助などが挙げられます。

歯科衛生士になるためには厚生労働省管轄の国家試験の合格する必要があり、受験のために学歴等による受験資格が必要となりますが、歯科医療の現場での需要は高く人気の高い資格でもあります。

また、歯科医療の補助以外にも受付事務のアシスタントとしての業務もあり、比較的女性にも人気の高い資格でもあります。

※受験資格につきましては後述いたします。

難易度及び合格率等の考察


歯科衛生士試験の国家資格としての難易度は一般的な難しさですが、合格率は96%前後と非常に高い。

このことからも歯科衛生士学校・養成所などで知識を身に付け、試験に取り組めば試験自体はさほど難しくはないといえます。
(試験よりも課程を修めるほうが大変です)

試験に関する情報量はとても多く、また需要の高い職種でもあることから受験者数も多く上記のグラフ上の人気度のパラメーターは高めに記しております。

歯科衛生士の業務は幅広く需要も高いことから就職にも非常に有利な資格です。

歯科衛生士試験の各種情報

合格率 96%前後
難易度 一般的
試験科目
  • 人体の構造と機能

  • 歯・口腔の構造と機能
  • 疾病の成り立ちと回復過程の促進
  • 歯・口腔の健康と予防に関わる人間と社会の仕組み
  • 歯科衛生士概論
  • 臨床歯科医学
  • 歯科予防処置論
  • 歯科保健指導論
  • 歯科診療補助論
    試験方法 多肢選択によるマークシート方式
    試験実施機関 一般財団法人 歯科医療振興財団
    受験手数料 14300円
    試験日 1月
    合格発表日 概ね3月頃
    合格後

    歯科衛生士試験受験資格について

    • 文部科学大臣の指定した歯科衛生士学校・養成所を卒業又は、卒業予定のもの
    • 厚生労働大臣の指定した歯科衛生士養成所を卒業した者又は、卒業予定のもの
    • 外国の歯科衛生学校卒業又は、免許を得た者で1.と同等以上と認定されたもの