土地区画整理士

土地区画整理士

土地区画整理士とは国土交通省管轄の国家資格であり、土地区画整理事業の専門家として道路・公園・宅地の整備などの整備事業の推進の中心的な役割を担います。

土地区画整理士となるためには国家試験である土地区画整理士技術検定に合格する必要があり、一定の実務経験や年齢による受験資格が必要となる。

試験には学科試験と実地試験がありますが双方の試験共に同日に行われ、1日で終了する。
(午前:学科試験 午後:実地試験)

難易度及び合格率等の考察


土地区画整理士技術検定の国家資格としての難易度は当サイト内では「一般的」とカテゴライズしており、その合格率はおよそ55%前後です。

学科試験は過去問題集などで十分に対応できるが、学科試験では換地設計の計算などが出題などが出題されるため難易度が高くなる。

土地区画整理士技術検定試験に関する情報量は比較的少ないといえます。

土地区画整理士技術検定の各種情報

合格率 55%前後
難易度 一般的
試験科目 学科試験

  • 土地区画整理事業総論
  • 土地評価
  • 換地計画
  • 法規

実地試験

  • 換地設計(必須)
  • 実務経験(必須)
  • 事業計画(選択)
  • 移転補償(選択)
  • 法規(選択)
試験方法
  • 学科試験:択一式
  • 実地試験:記述式
試験実施機関 財団法人:全国建設研修センター
受験手数料 18000円
試験日 9月
合格発表日
合格後

その他の情報

法律土地区画整理法によって土地区画整理士技術検定について下記のように記載されている。

(国土交通大臣の技術検定等)

第117条の3 国土交通大臣は、仮換地の指定及び換地処分の適正な実施その他土地区画整理事業の円滑な施行が進められるよう、広く当該事業に関する専門的知識の維持向上に努めるものとする。

 国土交通大臣は、政令で定めるところにより、換地計画に関する専門的技術を有する者の養成確保を図るため必要な技術検定を行うことができる。