マンション管理士

マンション管理士

マンション管理士とは法律の「マンション管理適正化推進法」によって規定された国土交通省管轄の国家資格であり、マンションの老朽化や管理組合などに関する問題を把握・分析し、適切な処置を行う業務に従事します。

実際のマンションに関わる修繕や補修などを行うわけではありませんが、それぞれの分野の担当業者へ指示依頼を行います。

またマンションの長期的な修繕計画を立案したり、マンション管理組合の資金計画や運用面のアドバイスなど。

マンション管理士国家資格は受験に際して実務経験や学歴・年齢などによる受験資格は必要なく誰でもが受験でき、建築や不動産などの業界でも長期的な需要があるマンション管理に関わるマネージャとしてとても注目を集める資格です。

難易度及び合格率等の考察


マンション管理士試験の国家資格としての難易度は当サイト内では「高い」とカテゴライズしておりますが、その合格率は8%前後と非常に低く、難関であるといってもいいかもしれません。

確かに法律に関する問題や構造・設備に関する問題など出題範囲は幅広く、シッカリとした勉強が必要であることには間違いありませんが、マンション管理士試験の場合の合格率の低さは問題の難易度が高いため合格率が低いのではなく、受験資格等の敷居の低さからシッカリとした準備もなく気軽に受ける人が多いため合格率が低くなっているので、実際に真面目に受験準備をした人だけで合格率を算出することができれば、もっと高い数字が出る資格だと思われます。

マンション管理士試験に関する情報や参考書・問題集なども豊富に存在し、スクールなども多数ありますので受験者それぞれにマッチしたスタイルで受験準備を進めていくことが可能です。

マンション管理士試験の各種情報

合格率 8%前後
難易度 高い
試験科目
  • マンション管理に関する法令及び実務に関すること
  • 管理組合の運営の円滑化に関すること
  • マンションの建物及び付属施設の構造及び設備に関すること
  • マンションの管理の適正化の推進に関する法律に関すること
試験方法 多肢選択によるマークシート方式
試験実施機関 財団法人マンション管理センター
受験手数料 9400円
試験日 11月
合格発表日 1月
合格後