ボイラー整備士

ボイラー整備士

ボイラー整備士資格は一定容量のボイラー若しくは圧力容器(第一種)の整備・清掃に必要な資格です。

ボイラー技士という資格がボイラーの操作に必要な資格であったのに対して、このボイラー整備士資格はボイラーの安全保全・清掃・メンテナンスを行い、ボイラーが安全に稼動するように整備をする仕事に従事します。

ビル管理を業務とする企業などでニーズのある資格であり、当該資格の国家試験受験の際には年齢・学歴・実務経験等による受験資格は必要ありませんが、試験合格後に免状申請する際には実務経験を証する書類が必要となる。

ボイラー整備士試験では実技や技能試験等はなく学科試験のみで、年3回実施される。

難易度及び合格率等の考察


ボイラー整備士国家試験の国家資格としての難易度は一般的なもので、その合格率はおよそ55%程度です。

受験や試験に関する情報量はそれほど多くありません。

試験対策としては、ボイラー整備士関連書籍での学習と併せてボイラー技士試験の参考書や問題集なども類似したもんだが多く出題されているため参考になりますが、概ねのところボイラー整備士試験自体が過去に出題された問題に類似した問題が多く出題される傾向があるので、過去問による学習だけでも十分に合格できる可能性がある。

ボイラー整備士試験の各種情報

合格率 55%前後
難易度 一般的
試験科目
  • ボイラー及び第一種圧力容器の整備の作業に関する知識
  • 小規模ボイラー又は小規模第一種圧力容器の整備の作業に使用する器材、薬品等に関する知識
  • ボイラー及び第一種圧力容器に関する知識
  • 関係法令
試験方法 多肢選択によるマークシート方式
試験実施機関 財団法人安全衛生技術センター
受験手数料 6800円
試験日 6月 10月 2月
合格発表日 試験終了後およそ10日程度で受験者へ試験結果書を送付する
合格後