薬剤師

薬剤師

薬剤師とは主に医師が作成した処方箋(医薬品・服用量・投与方法等)に基づいて調剤する業務に従事し、医薬品の供給や薬事衛生を司る。

また薬剤師は厚生労働省管轄の国家資格であり、薬剤師になるには6年の薬学部での履修が必要となります。

とても専門性の高い業種ですので、薬剤師としての活躍の場は広く病院や薬局において調剤を行うだけではなく、ドラッグストアや製薬企業または福祉施設などの分野でも活躍します。。

少し前述致しましたが、薬剤師国家試験を受験するためには受験資格が必要であり、6年制の薬学部での薬剤師養成課程を修めるか、4年制の薬学課程を修めたのち薬剤師受験資格を得ることが出来る大学院で履修を修める必要があります。
(または、外国で薬学校を卒業するか薬剤師免許を取得し、厚生大臣が上記と同等以上の者と認定した者)

健康維持と疾病等の治癒に重要な役割を果たす薬剤師は薬学の履修と難易度の高い試験に合格しなければなりませんが、安定した職種ですので注目度の高い資格でもあります。

難易度及び合格率等の考察

薬剤師試験の難易度は国家資格としては比較的高く、その合格率はおよそ45%前後です。

薬剤師という職種自体が非常にニーズの高く、その安定性の高さから薬剤師を目指す人口も非常に多く情報量は多い。

また、受験資格として薬学部での履修が必要である為独学での資格取得はできませんが、幅広い業種で需要の高い資格ですので注目度も高く転職や就職にもとても有利な資格であると言えます。

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薬剤師試験の各種情報

合格率 45%前後
難易度 高い
試験科目
  • 必須問題試験
  • 物理・化学・生物
    衛生
    薬理
    薬剤
    病態・薬物治療
    法規・制度・倫理
    実務
  • 一般問題試験
  • 薬学理論問題試験
  •  物理・化学・生物
     衛生
     薬理
     薬剤
     病態・薬物治療
     法規・制度・倫理
  • 薬学実践問題試験
  •  物理・化学・生物
     衛生
     薬理
     薬剤
     病態・薬物治療
     法規・制度・倫理
     実務
試験方法 マークシート方式の筆記試験
試験実施機関 厚生労働省 地方厚生局
受験手数料 6,800円 (受験手数料の額に相当する収入印紙を受験願書に貼ることにより納付)
試験日 3月上旬の土曜日・日曜日
合格発表日 3月下旬
合格後

薬剤師受験資格について

厚生労働省ホームページによると受験資格について下記のように記されております。

受験資格

次のいずれかに該当する者

(1)薬剤師法第15条第1号の規定に基づく受験資格
 学校教育法(昭和22年法律第26号)に基づく大学において、薬学の正規の課程(学校教育法第87条第2項に規定するものに限る。)(以下「6年制薬学課程」という。)を修めて卒業した者(平成25年3月27日までに卒業する見込みの者を含む。)
(2)薬剤師法第15条第2号の規定に基づく受験資格
 外国の薬学校を卒業し、又は外国の薬剤師免許を受けた者で、厚生労働大臣が(1)に掲げる者と同等以上の学力及び技能を有すると認定した者
(3)薬剤師法の一部を改正する法律(平成16年法律第134号。以下「改正法」という。)附則第2条及び第3条の規定に基づく受験資格
ア 改正法の施行日(平成18年4月1日。以下「施行日」という。)において、改正法による改正前の薬剤師法(以下「旧薬剤師法」という。)第15条第1号に該当する者
イ 施行日において、旧薬剤師法第15条第2号に該当する者
ウ 施行日前に学校教育法に基づく大学(短期大学を除く。以下同じ。)に在学し、施行日以後に旧薬剤師法第15条第1号に規定する要件に該当することとなった者(施行日以後に学校教育法に基づく大学に入学し、当該大学において、薬学の正規の課程(学校教育法第87条第2項に規定するものを除く。)(以下「4年制薬学課程」という。)を修めて卒業した者を除く。)
エ 平成18年度から平成29年度までの間に学校教育法に基づく大学に入学し、4年制薬学課程を修めて卒業し、かつ、学校教育法に基づく大学院(以下「大学院」という。)において薬学の修士又は博士の課程を修了した者であって、厚生労働大臣が、「薬剤師法の一部を改正する法律附則第3条の規定に基づく厚生労働大臣の認定に関する省令(平成16年厚生労働省令第173号)」第1条の規定に基づき、改正法による改正後の薬剤師法(以下「新薬剤師法」という。)第15条第1号に掲げる者と同等以上の学力及び技能を有すると認定した者

薬剤師の求人情報について

調剤や医薬品の供給に従事することが多い薬剤師という職種では、「病院」「薬局」「製薬会社」「化粧品会社」「美容関連企業」「ドラッグストア」など幅広い業種での就職に有利な資格です。

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