高圧室内作業主任者

高圧室内作業主任者

高圧室内作業主任者とは、労働安全衛生法によって定められた
作業主任者の一つで、高圧室内作業は事業所ごとに置くのでは
なく、作業室ごとに一人置かねばならない必置資格です。

また高圧室内作業主任者は厚生労働省管轄の国家資格であり
現場作業などにおいて高気圧障害などを起こさないよう監督
及び指示や有毒ガスの濃度測定器具を点検などの業務に従事
し、室内の気圧を適正に保ち、高圧室内作業における事故防止
のための専門知識及び技術が求められます。

当該試験の受験に際して実務経験による受験資格が必要となり
実務経験2年(高圧室内作業に従事したもの)以上の経験がなければ
受験することができません。

難易度及び合格率等の考察


高圧室内作業主任者試験の国家資格としての難易度はやや低く
その合格率は90%前後と非常に高い。

試験及び受験に関する情報量は非常に少ない。

受験者数が非常に少ないため、グラフ表記上の人気度としては
低く記載しておりますが、特殊技能であることから建築をはじめ
設備関連企業などに一定のニーズがあります。

高圧室内作業主任者試験の各種情報

合格率 90%前後
難易度 やや低い
試験科目
  • 圧気工法
  • 送気及び排気
  • 高気圧障害
  • 関係法令
試験方法 学科試験のみ(実技なし)
試験実施機関 財団法人安全衛生技術試験協会
受験手数料 6800円
試験日 年2回
合格発表日 基本的に試験後10日以内
合格後