高圧ガス販売主任者

高圧ガス販売主任者

高圧ガス販売主任者とは、高圧ガス販売に従事する上で
高圧ガスによる災害を未然に防止するために必要な資格
であり、経済産業省管轄の国家資格です。

高圧ガス販売主任者の試験は高圧ガス(販売)の専門家と
して高圧ガス保安法に係る法令や販売するうえで必要な
通常の保安管理の技術を問われます。

高圧ガス(経済産業省指定23品目)を販売するためには
高圧ガス保安法に基づいて有資格者が免状を受け、かつ
6ヵ月以上の製造保安若しくは販売の実務に従事したもの
の中から選任せねばならないための必置資格です。

また、受験に際して学歴や実務経験等の受験資格は必要
なく誰で受験することが可能。

難易度及び合格率等の考察


高圧ガス販売主任者の国家資格としての難易度は一般的で
合格率は約60%と高い。

試験及び受験に関する情報量は比較的少ない。

同資格の取得によって評価や給料及び待遇または考課に
おいての優遇面で一定の効果があるでしょう。

高圧ガス販売主任者試験の各種情報

合格率 60%前後
難易度 一般的
試験科目
  • 法令
  • 保安管理技術
試験方法 択一式による筆記試験
試験実施機関 高圧ガス保安協会
受験手数料
  • 第一種:7600円
  • 第二種:6000円
試験日 11月
合格発表日
合格後

その他の情報

高圧ガス保安法によって高圧ガス販売主任者について
下記のように定められております。

(販売主任者及び取扱主任者)

  • 第二十八条  販売業者(経済産業省令で定める高圧ガスを販売する者に限る。第三十四条において同じ。)は、販売所ごとに、経済産業省令で定めるところにより、製造保安責任者免状又は高圧ガス販売主任者免状(以下「販売主任者免状」という。)の交付を受けている者であつて、経済産業省令で定める高圧ガスの販売に関する経験を有する者のうちから、高圧ガス販売主任者(以下「販売主任者」という。)を選任し、第三十二条第七項に規定する職務を行わせなければならない。

また、上項による「第三十二条第七項」とは
「販売主任者は、高圧ガスの販売に係る保安に
関する業務を管理する。」こととされております。