情報セキュリティスペシャリスト

情報セキュリティスペシャリスト

情報セキュリティスペシャリストとは、情報通信技術における情報セキュリティ技術の
プロフェッショナルであり、情報セキュリティ技術の企画・要件定義・開発・運用・保守
を推進又は支援するための高度な知識と用件を実現するための実践能力が求められる業務に
従事し、またセキュアな情報システム基盤を整備する。

または情報通信技術における脅威や脆弱性を分析及び評価し、これらを適切に回避、防止し
その用件について下位者を指導する立場となります。

情報セキュリティスペシャリスト試験は経済産業省管轄の国家資格であり、情報処理技術者
試験の一つとして、試験制度のスキルレベルは4とされており、その業務と役割
を円滑に遂行するための幅広い知識と実践するための能力を問われます。

当該試験において受験の際には学歴及び実務経験等の受験資格は特に必要なく
誰でも受験することができ、その業務の重要性とニーズの高さから受験者数は多い

難易度及び合格率等の考察


情報セキュリティスペシャリスト試験の国家資格としての難易度はやや高く
その合格率は約15%前後となっています。

試験や受験に関する情報量は非常に多く、各種スクールや参考書及び問題集
なども豊富であり、自分自身に見合った様々な取り組み方法が取れ、また
独学での合格も十分に可能でしょう。

情報セキュリティスペシャリスト試験は注目度やニーズ共に高く、その毎回
の受験者数がとても多いことから情報通信系及びネットワーク系の企業など
においてもニーズが高いことが見受けられます。

情報セキュリティスペシャリスト試験の各種情報

合格率 15%前後
難易度 やや高い
試験科目 午前試験Ⅰ

  • 基礎理論
  • コンピュータシステム
  • 技術要素
  • 開発技術
  • プロジェクトマネジメント
  • サービスマネジメン
  • システム戦略
  • 経営戦略
  • 企業と法務

午前試験Ⅱ

  • 技術要素
  • 開発技術
  • サービスマネジメント

午後試験

  • 情報セキュリティシステムの企画・案件定義・開発・運用・保守に関すること
  • 情報セキュリティの運用に関すること
  • ITサービスの継続的改善とITサービスマネジメントの報告に関すること
  • 情報セキュリティ技術に関すること
  • 情報セキュリティ関連の法的要求事項などに関すること
試験方法 マークシート方式及び記述・論述方式による筆記試験
試験実施機関 独立行政法人情報処理推進機構情報処理技術者試験センター
受験手数料 5100円
試験日
  • 4月
  • 10月
合格発表日
  • 6月
  • 12月
合格後