アマチュア無線技士

Telecommunications Parabola Installation

アマチュア無線技士とは、総務省管轄の無線従事者資格の一種で
日本無線協会が実施する国家試験です。

1級~4級の種別があり、それぞれの級により取り扱うことが可能な
周波数・電波の種類が異なります。
受験資格による制限等もなく比較的気軽にチャレンジできる資格ですが
やはり1級や2級ともなると少々難易度が上がります。

難易度及び合格率等の考察


アマチュア無線技士の難易度は級によって異なりますが
1級などは「やや高め」としています。
比較的情報量も多く受験に向けた取り組みも
しやすいでしょう。
無線従事者資格は通信業界への就職転職に
一定の効果があると思われますので、まずは
総合無線技士・陸上無線技師へのチャレンジへの
足がかりとして受験してみるのもよいかもしれません。

アマチュア無線技士の各種情報

合格率
  • 1級20%前後
  • 2級30%前後
  • 3級50%前後
  • 4級60%前後
難易度 1級やや高め~4級かなり優しい
試験方法 多肢選択方式
試験実施機関 財団法人 日本無線協会
受験手数料
  • 1級:8,950円
  • 2級:7,450円
  • 3級:5,200円
  • 4級:4,950円
試験日 1級・2級/3級・4級により異なる
合格発表日 級により異なる

その他の情報

無線従事者規則の一部改正が行われ、平成23年10月1日から第一級及び第二級アマチュア無線技士国家試験の試験科目のうち電気通信術が廃止され、「法規」の試験問題において、モールス電信の理解度を確認する問題が追加されることとなりました。
 このため、平成23年12月期の第一級及び第二級アマチュア無線技士の国家試験から、「法規」の試験問題数、合格点及び試験時間は次のとおり変更になります。

財団法人 日本無線協会/お知らせより