砂利採取業務主任者

砂利採取業務主任者

砂利採取業務主任者とは、砂利採取に関する現場における
監督業務と計画・管理を行うものをいい、災害防止に努める
責任者として従事します。

砂利採取業務主任者は経済産業省管轄の国家試験であり
砂利採取法の規定により現場の事務所ごとに必ず砂利採取
業務主任者を置かねばならない設置義務があるので需要は高い。

年齢や学歴または実務経験による受験資格は特にありません。

難易度及び合格率等の考察


砂利採取業務主任者の国家資格としての難易度はやや高めで
あり、またその合格率は45%前後となっております。

試験や受験に関する情報量は少ないのですが、前述の通り
設置義務のある資格である為一定のニーズが見込める。

砂利採取業務主任者試験の各種情報

合格率 45%前後
難易度 やや高い
試験科目
  • 砂利の採取に関する法令
  • 砂利の採取に関する技術的な事項(基礎的な土木及び河川工学に関する事項を含む。)
試験方法 筆記による学科試験
試験実施機関 都道府県砂利担当課
受験手数料 8000円前後(都道府県により異なる)
試験日 11月
合格発表日 概ね11月下旬頃
合格後

その他の情報

砂利採取業務主任者について砂利採取法において
下記のように業務と試験について記されています。

(業務主任者の義務等)

  • 第14条 業務主任者は、砂利の採取に伴う災害の防止に関し経済産業省令で定める職務を誠実に行わなければならない。
  • 2 砂利の採取に従事する者は、業務主任者がその職務を行なうために必要があると認めてする指示に従わなければならない。

(業務主任者試験等)

  • 第15条 業務主任者試験は、砂利の採取に伴う災害の防止に関して必要な知識及び技能について都道府県知事が行なう。
  • 2 業務主任者試験及び第6条第1項第5号ロの規定による認定の実地に関する細目は、経済産業省令で定める。