法務教官

法務教官

法務教官とは、法務教官採用試験に合格し刑務所の
保安警備等に従事するものを言います。

法務省管轄である法務教官は刑務所・留置所などでの
勤務における法を守る意義の高い仕事であり、その
社会貢献度は高く、人を健全に正しく導く仕事です。

法務教官となるための採用試験の受験資格は特段
ありませんが年齢による制限があります。
(17歳以上~29歳)

採用試験には種別があり、それぞれ刑務A及び刑務Bと
されており、刑務Aは男性・刑務Bは女性に限られている。

高校卒業程度

難易度及び合格率等の考察


法務教官採用試験の国家試験としての難易度はそれほど
高くありませんが、合格率(採用倍率)が15%前後と比較的
門戸が狭いことから「難易度=高い」とカテゴライズして
おります。

当該採用試験に関する情報量は比較的少ない。

またグラフ表記上での人気度の値に関しては、受験者数が
多めである為少し高めに表記しており、転職・就職の値は
合格=採用である事から高く記載しております。

法務教官採用試験の各種情報

合格率 15%前後
難易度 高い
試験科目 一次試験

  • 教養試験(多枝選択式):公務員として必要な一般的な知識及び知能についての筆記試験
  • 専門試験(多枝選択式):教育学/心理学/社会学に関する基礎的知識及び青少年問題
  • 専門試験(記述式):青少年の教育に関連する具体的な課題についての論述

二次試験

  • 人物試験:人柄、対人的能力などについての個別面接
  • 身体検査:主として胸部疾患、血圧、尿、眼・聴器その他一般内科系検査
  • 身体測定:視力についての測定
試験方法 筆記・作文・人物試験・身体測定・体力検査
試験実施機関 人事院
受験手数料 無料
試験日
  • 一次試験:9月
  • 二次試験:10月
合格発表日
  • 一次試験:10月
  • 二次試験:11月
合格後 刑務所・少年刑務所・拘置所に勤務し、男性は男性の被収容者の生活指導・職業訓練などに従事し、女性は女性被収容者の同様の業務にあたる。