視能訓練士

視能訓練士

視能訓練士とは、眼科での医師の指示に基づいて
斜視や弱視の訓練治療や視覚機能検査などを行う
ものをいい、または厚生労働省管轄の国家資格を
合格し、視能訓練士名簿に登録されたものをいいます。

視能訓練士は視覚に関するリハビリの専門家であり
機能回復を目的に矯正訓練や指導も行い教育機関や
医療機関など活躍の場は幅広い職種です。

また当該試験を受験するためには学歴及び指定養成機関に
よる修業等の受験資格が必要となります。
受験資格についての詳細は厚生労働省ホームページの
各回視能訓練士国家資格の施行においてご確認ください。

難易度及び合格率等の考察


視能訓練士の国家資格における難易度は一般的として
おりますが、その合格率は90%と非常に高く試験自体の
難しさよりも、如何に指定養成機関での修業に勤めるか
によるところが大きいでしょう。

試験や受験に関する情報量は比較的少ないと言えますが
この点においても、指定養成機関での情報収集となります
ので、それほど大きな問題ではないでしょう。

グラフ上における人気度の表記としては、各回の受験者数が
少なめであることから、数値は低く記載しております。

視能訓練士試験の各種情報

合格率 90%前後
難易度 一般的
試験科目
  • 基礎医学大要
  • 基礎視能矯正学
  • 視能検査学
  • 視能障害学
  • 視能訓練学
試験方法 筆記による学科試験
試験実施機関 社団法人日本視能訓練士協会
受験手数料 15800円
試験日 2月
合格発表日 3月末頃
合格後

その他の情報

視能訓練士法において「視能訓練士」についての
定義及び目的が下記のように掲示されております。

(目的)
第1条 この法律は、視能訓練士の資格を定めるとともに、その業務が適正に運用されるように規律し、もつて医療の普及及び向上に寄与することを目的とする。

(定義)
第2条 この法律で「視能訓練士」とは、厚生労働大臣の免許を受けて、視能訓練士の名称を用いて、医師の指示の下に、両眼視機能に障害のある者に対するその両眼視機能の回復のための矯正訓練及びこれに必要な検査を行なうことを業とする者をいう。