指定自動車教習所指導員

運転

指定自動車教習所指導員とは、指定自動車教習所において
学科教習・技能教習を行う職員(指導員)として必要と
される都道府県公安委員会管轄の国家試験です。

ここで、指定自動車教習所とは道路交通法に基づき
公安委員会が指定した自動車教習所を指します。

指定自動車教習所指導員となるためには、筆記試験・技能審査
面接を受けなければならなく、受験資格としては21歳以上であり
受審する車種の運転に用いる運転免許を所持していることとされ
ています。
また、一般的には自動車教習所に就職し3~6か月程度の実務経験と
事前共用を積み、その後3週間ほどの都道府県公安委員会の研修を
受講してからの受験する流れが多いようです。

難易度及び合格率等の考察


指定自動車教習所指導員は、試験単体として捉えると
難易度は一般的で合格率も比較的高いと言えますが
「合格率」に関しては正確なデータが不足していますので
概ね推測の数値となっています。

一概には言えませんが、受験者の大半は教習所等に就職をし
経験と知識を積んでからの受験が殆どでしょうから比較的
合格率も高めになっているのかもしれません。

試験に関する情報は少ないですが、これも教習所で積み上げる
知識と経験、さらには研修棟での努力によってクリアできると
見てよいでしょう。

指定自動車教習所指導員試験の各種情報

合格率 60%前後
難易度 一般的
試験科目 ●筆記による審査

  • 道路交通法
  • 教習所関係法令
  • 教育知識
  • 交通の教則
  • 安全運転の知識
  • 自動車の構造等の科目

●運転技能審査
●面接による審査

試験方法 筆記及び技能審査、面接
試験実施機関 都道府県公安委員会
受験手数料 普通車:12000円 その他車両:9800円
試験日 不定期
合格発表日
合格後

その他の情報

指定自動車教習所指導員は技能検定とは異なる試験であり
受験科目や受験手数料なども異なります。
また、傾向的には指定自動車教習所指導員を受験してから
技能検定を受験する流れの方が多いようです。