公害防止管理者

公害

公害防止管理者とは、「特定工場における公害防止組織の
整備に関する法律」に基づき、特定工場における施設や
設備の運転・維持・管理を行い燃料や原材料等の検査を
行う役割を担っています。

ここで、「特定工場」とは対象となる事業内容が
下記のものです。

  • 電気供給業
  • 熱供給業
  • ガス供給業
  • 製造業

公害防止管理者は環境省管轄の国家試験であり
当該受験に際して受験資格等は必要ありません。

また公害防止管理者には区分があり、試験や
受験手数料などがそれぞれ異なります。

  • 大気関係第1~4種公害防止管理者
  • 水質関係第1~4種公害防止管理者
  • 騒音・振動関係公害防止管理者
  • 特定粉じん関係公害防止管理者
  • 一般粉じん関係公害防止管理者
  • ダイオキシン類関係公害防止管理者

難易度及び合格率等の考察


公害防止管理者の国家資格としての難易度は
やや高めで、合格率は25%前後となっております。

試験や受験に関する情報量は多少少な目ですが
受験への取り組みに差し障るほどの少なさでは
無いでしょう。

グラフ上での人気度の表記は公害防止管理者試験の
受験者数は毎年環境への注目度の高さから自ずと
受験者数が多くなっておりますので、表記も
高めに表しております。

公害防止管理者試験は区分も幅広く、広い分野での
アプローチが期待できるでしょう。

公害防止管理者テキストはこちら

公害防止管理者問題集はこちら

公害防止管理者試験の各種情報

合格率 25%前後
難易度 やや高い
試験科目 区分により異なる(社団法人産業環境管理協会 公害防止管理者試験センター様にてご確認ください)
試験方法 筆記試験
試験実施機関 社団法人産業環境管理協会 公害防止管理者試験センター
受験手数料 6400~6800円(区分により異なる)
試験日 10月
合格発表日
合格後

その他の情報

公害防止管理者には、試験合格による資格取得以外の手段として
「技術資格」「学歴・実務経験」を持つ場合、規定の講習を受け
修了試験に合格することによっても、国家資格に合格した場合と
同様の資格を得ることができます。