木造建築士

木造建築

木造建築士とは、木造建築のプロであり、また厚生労働省管轄の国家資格です。

近年エコライフへの注目度が高まり、天然木材や漆喰の壁を使用した建築への需要が高まっており注目度の高い国家資格でもあります。

また当該資格の受験に際して、学歴若しくは実務経験による受験資格が必要となりますので試験実施機関いてご確認ください。

難易度及び合格率等の考察


木造建築士の国家資格としての難易度はやや高めで合格率は40%前後となっております。

試験・受験に関する情報量は少なめですが各種参考書・問題集をはじめ、スクールなどもひとしきり揃ってはいるようです。

グラフ上の表記における人気度は受験者数が毎回少なめであるため、低めの数値として表しております。

木造建築士試験の各種情報

合格率 40%前後
難易度 やや高い
試験科目
  • 学科I(建築計画)
  • 学科II(建築法規)
  • 学科III(建築構造)
  • 学科IV(建築施工)
  • 設計製図の試験
試験方法 五枝択一方式による筆記試験及び製図
試験実施機関 財団法人建築技術教育普及センターhttp://www.jaeic.jp/mk.htm
受験手数料 16900円
試験日
  • 学科7月
  • 製図10月
合格発表日
  • 学科9月
  • 製図12月
合格後

その他の情報

建築士制度について下記のような記述があります。

昭和25年に建築士法が制定され、一級及び二級建築士が誕生して以来60年以上が経過し、また、昭和59年からは木造建築士も誕生しました。この間、国民生活の向上、社会経済の成長、技術の進歩等が著しく、建築物においても量的拡大ばかりでなく、大規模化、多様化、高度化、新技術の導入等が急速に進行しております。
このため、建築士の業務は量的にも質的にも拡大し、豊かな環境を創出する担い手となっており、今後一層建築士の活躍が期待されています。