建築設備士

設備

建築設備士とは、建築設備に関して建築士に設備の
設計・工事管理などの適切なアドバイスを行うことが
出来る建築士法に基づいた国土交通省管轄の国家資格
です。

建築士の求めに応ずるための知識と技能が必要である
ため、実務経験が豊富で建築工事に対して熟練していないと
取得は難しい資格かもしれません。

建築設備士は近代の複雑化・高度化された建築設備への
知識が要求され、設計段階から高い信頼を得ることが
出来る職種です。

試験に関しては、学科試験及び設計製図の試験を受験
しなければならなく、学歴及び実務経験による受験資格も
必要となります。

難易度及び合格率等の考察


建築設備士試験は幅広く高度な設備知識を要求されるため
その試験の難易度は高く、合格率も20%前後と低くなって
います。

試験に関する情報量は比較的少なく、専門の通信教育や
スクールなどをはじめ、参考書・問題集などの種類も
少なく独学での勉強は少々難しいかもしれません。

就職・転職へのアプローチとしては、建築系をはじめ
一般の企業においても、設備に関する高い知識と技術は
比較的高いニーズを望めると見て良いでしょう。

建築設備士試験の各種情報

合格率 20%前後
難易度 高い
試験科目 第一次試験(学科)

  • 建築一般知識、建築法規
  • 建築設備

第二次試験(設計製図)

  • 建築設備基本計画、建築設備基本設計製図
試験方法 学科及び設計製図
試験実施機関 財団法人 建築技術教育普及センター
受験手数料 34650円
試験日
  • 第一次試験:6月
  • 第二次試験8月
合格発表日
合格後

その他の情報

受験資格については試験実施機関の情報を
ご確認ください。