国立国会図書館職員

図書館

国立国会図書館職員とは、日本国民に奉仕を提供し
国会議員の行政並びに調査研究のための図書館である
国立国会図書館において司書としての仕事や資料提供
などの業務を行います。

また上記の職員となる為の国家試験です。

試験の種別として「総合職試験/大卒程度試験」
「一般職試験/大卒程度試験」「一般職試験/高卒程度試験」と
種別があり、それぞれ受験資格が異なるので受験の際には
注意してください。

試験の難易度もさることながら、当該採用試験は例年
職員に欠員が出た分のみしか採用枠がありませんので、
その門戸は非常に狭いです。

難易度及び合格率等の考察


前述致しましたが、国立国会図書館職員の採用枠は
非常に狭く、難関でもちろん試験としての難易度は
当然高く、合格率は驚異的な低さを示しています。

受験や試験に関する情報量は比較的少なく、合格へ
向けた取り組みとしては十分な時間が必要でしょう。

また、毎回の受験者数は国家資格として比較的少ないので
グラフにおける人気度としては低めに表しており、転職・就職
については、当該資格に合格すれば当然国立国会図書館職員として
採用されますので、高く表しております。

国立国会図書館職員試験の各種情報

合格率 1~2%前後
難易度 難関
試験科目 ●一次試験

  • 教養試験(多肢選択式)

●二次試験
・専門科目

  • 法学
  • 政治学
  • 経済学
  • 社会学
  • 文学
  • 史学
  • 図書館情報学
  • 物理学
  • 化学
  • 数学
  • 工学・情報工学
  • 生物学

・英語試験(記述式)
・小論文試験
・性格検査
・個別面接

●三次試験
・集団討論
・個別面接

試験方法 筆記試験、面接、正確検査、論文、討論等
試験実施機関 国立国会図書館 総務部人事課
受験手数料 無料
試験日 5~7月頃
合格発表日 8~10月下旬頃
合格後

その他の情報

以下は国立国会図書館法よりの抜粋です

国立国会図書館は、図書及びその他の図書館資料を蒐集し、国会議員の職務の遂行に資するとともに、行政及び司法の各部門に対し、更に日本国民に対し、この法律に規定する図書館奉仕を提供することを目的とする。