消防設備士

消防

消防設備士とは、設備の工事などにおいて火災報知機や
消火器などの消防設備に関する整備点検を行うプロであり
総務省管轄の国家試験です。

消防設備士には指定区分に応じ整備点検を行うことが
出来る種別が異なり、甲種消防設備士は消防設備や
特殊消防用設備(特類のみ)の工事及び整備点検を
行うことができ、乙主は消防用設備の整備点検を
行うことができます。

難易度及び合格率等の考察


消防設備士試験は国家資格として比較的難易度は高いと
思われますが、合格率自体はその難易度ほどの低さは
ありません。

試験・受験に関する情報量も比較的多いため難易度が
高いが合格率は下がらないと見て良いでしょう。

グラフ上における表記で、人気度が高めに記載しているのは
毎年の受験者数が非常に多いためであり、この点からも
この相貌設備士資格のニーズの高さが読み取れるのでは
ないでしょうか。

消防設備士試験の各種情報

合格率 35%前後
難易度 やや高い
試験科目 甲種 筆記試験

  • 消防関係法令
  • 基礎的知識
  • 消防用設備等の構造・機能・工事・整備

甲種 実技試験

  • 鑑別等
  • 製図

乙種 筆記試験

  • 消防関係法令
  • 基礎的知識
  • 消防用設備等の構造・機能・整備

乙種 実技試験

  • 鑑別等
試験方法 筆記及び実技試験
試験実施機関 財団法人 消防試験研究センター
受験手数料
  • 甲種:5000円
  • 乙種:3400円
試験日 都道府県により異なる
合格発表日 都道府県により異なる
合格後 免状交付を受けた2年以内に書く都道府県知事によって行われる講習を受講することが義務付けされており、その後は5年以内ごとに受講しなければなりません。

その他の情報

劇場、デパート、ホテルなどの建物は、その用途、規模、収容人員に応じて屋内消火栓設備、スプリンクラー設備、自動火災報知設備などの消防用設備等又は特殊消防用設備等の設置が法律により義務づけられており、それらの工事、整備等を行うには、消防設備士の資格が必要です。
財団法人消防試験研究センター(消防設備士について)より