臭気判定士

芳香

臭気判定士とは、環境省管轄の国家試験であり
悪臭防止法により臭気指数を測定するスペシャリストに
与えられる資格です。

臭気・悪臭の測定及び判定だけでなく芳香剤や脱臭剤の
効果の判断や臭いそのものの発生源の監視管理などの
業務を務めることがあります

難易度及び合格率等の考察


臭気判定士試験は国家資格の難易度としてはやや高く
合格率は難易度に伴い低めです。

試験情報や対策に関する情報は少ない。

上記のグラフ表記上では受験者数が少ないため
人気度の項目を低めに記載しております。
臭気判定士を必要とする職種は少ないかも知れませんが
必要とされる社会への貢献度や、その活躍分野の広さは
期待されます。

臭気判定士試験の各種情報

合格率 35%前後
難易度 やや高い
試験科目
  • 嗅覚概論
  • 悪臭防止行政
  • 悪臭測定概論
  • 分析統計概論
  • 臭気指数等の測定実務
試験方法 上記筆記試験及び嗅覚検査
試験実施機関 社団法人におい・かおり環境協会
受験手数料 18000円
試験日 11月
合格発表日 12月上旬
合格後 臭気判定士となるためには、筆記試験の合格証と嗅覚検査の合格証を免状申請書に添えて申請を行うことが必要です。

その他の情報

臭気判定士となるためには筆記試験に合格すること及び
嗅覚検査が必要となりますが、この嗅覚検査は特段特殊な
嗅覚を必要とするものではなく、嗅覚が正常かどうかの
検査を行うものです。
(嗅覚検査であり、嗅覚試験ではありません)