義肢装具士

腕

義肢装具士とは、手足などの不自由な患者の身体への
義手・義足。コルセットを装着するために、採寸をはじめ
採型及び作成をし、患者の身体への適合を行うものを
いい、また厚生労働省管轄の国家資格に合格したものを
言います。

また義肢装具士は設計作成だけではなく、患者の心の
ケアまで行う人とのふれあいのある業種で、医師などと
連携所とり医療に貢献します。

当該資格には受験資格が必要ですので、詳細は厚生労働省の
ホームページをご確認くださいhttp://www.mhlw.go.jp/kouseiroudoushou/shikaku_shiken/gishisougushi/

難易度及び合格率等の考察


義肢装具士試験は専門の教育を受けて受験するため
国家資格としては合格率が比較的高くなっており
難易度はやや易しいとしています。

受験に関する情報量も少なめで、通信教育等も
あまりありませんが、これもやはり受験するために
そもそも教育を受けている必要があるので、それほど
問題ではないでしょう。

幅広い知識と技術を必要とする仕事ですので
ニーズも多く義肢装具士の資格保有者を求める
企業や医療機関も相当量期待できます。

義肢装具士試験の各種情報

合格率 85%前後
難易度 やや易しい
試験科目
  • 臨床医学大要(臨床神経学、整形外科学、リハビリテーション医学、理学療法・作業療法、臨床心理学及び関係法規を含む。)
  • 義肢装具工学(図学・製図学、機構学、制御工学、システム工学及びリハビリテーション工学)
  • 義肢装具材料学(義肢装具材料力学を含む。)
  • 義肢装具生体力学
  • 義肢装具採型・採寸学及び義肢装具適合学
試験実施機関 財団法人テクノエイド協会http://www.techno-aids.or.jp/
受験手数料 65900円
試験日 三月上旬
合格発表日 三月下旬~四月上旬ごろ
合格後

その他の情報

義肢装具士は整形外科の知識をはじめ
リハビリテーションに至るまでの幅広い
知識と技術の必要なやりがいのある仕事です。